シングル上下(Suitch ver1.0)
¥49,800 税込
送料が別途¥1,000かかります。
※1 オーダーメイド商品となります。ご注文からお届けまで約1ヶ月頂きます。
※2 採寸はご自身で行っていだきます。必ず備考欄に採寸情報を入力して下さい。
※3 画像にて着用しているベストは付属しません。スリーピース商品をご購入下さい。
※4 画像にて着用しているスーツは『AMFステッチ』『本切羽』のオプションを追加しています。希望の際は、追加希望オプションを、カートへ一緒に入れて購入して下さい。
https://nx-suits.com/measuring/measuring-1.php
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楽なのに、見た目は美しい。毎朝あなたを仕事モードにスイッチするスーツ。
ネクスツ第一弾
テレワーク向けスーツ『Suitch ver1.0』
※オーダーメイド商品となります。ご注文からお届けまで約1ヶ月頂きます。
【特徴】
ドラマや映画への衣装提供の実績もあるオーダーメイド専門店『俺のTailor』全面監修の元、
新時代のビジネスマンのライフスタイルに合わせたスーツの規格を作成。
【テレワーク専用に設計したスーツ作成までの経緯】
話を始める前にまず、私の出した結論を先に述べたい。
「スーツは仕事時に必ず着るべき物。そして、在宅ワークに適した形に進化すべきである。」
これが私がスーツとテレワークについて考察した結果、行き着いた答えだ。
自宅で仕事をする人が増えた今日。
スーツを着る意味を見失っている人が多い。
「外へ出ない・人に会わないのに、スーツが必要なのか?」
こう考える人は決して少なくない。
中には
「会社からのスーツ着用を義務付けられているから」と、
仕方がなく自宅でスーツを着て仕事をする人も存在している。
この現実をニュースで見たとき、私は引っかかりを感じた。
「何故、スーツを着ることが嫌なことになるのだろう?」と。
彼らは、スーツを着ることが嫌だったのであろうか?
それとも、会社や上司が義務付けた意味が理解できないから?
疑問が頭を埋め尽くし、仕事に手に点かなくなった私は、
様々な声に耳を傾け、謎を解明すべく思考を巡らせた。
そして私が行き着いた理由は、主に3つあった。
「何故、スーツを着ることが嫌なことになっている?」
私が行き着いた理由は、主に3つあった。
①「人と会わないのであれば、見た目を気にする必要がないと考えれているから。」
②「スーツは、仕事で外に出る為に着るものと考えれているから。」
③「スーツは、自宅で着るには窮屈な衣服であると考えれているから。」
この答えを出したと同時に、私は「この常識を覆したい。」と思った。
ということで、ここから以上3つの意見を否定をしていくが、目くじらを立てず、最後まで私の話しを聞いて欲しい。
結果として、貴方の生活を豊かにするはずだから。
まず「人と会わないのであれば、見た目を気にする必要がないと考えれているから。」
という考えから否定していく。
ビデオ通話では、実際に会って話すより数倍相手に集中する!?
まず「人と会わないのであれば、見た目を気にする必要がないと考えれているから。」
という考えから否定していく。
テレワーク化が進み、コミュニケーションにビデオ通話を多様するようになったはずだ。
端末や通信環境の進化に伴い、ビデオ通話の質は向上した。
Web上でありながら、リアルタイムに顔を合わし会話をしている。
画面上を見つめるため、視覚的にな情報は制限され、相手はあなたに集中する。
直接相手と対面している状態よりも画面上で相手の顔を見るほうが、より集中して見るという情報もあるくらいだ。
つまり、テレワークにおいて、見た目はこれまで以上にあなたの印象を左右するものとなったのだ。
もしあなたが見た目を気にせずに、部屋着感全開のスウェットやジャージで、通話をしたら…
相手はどう思うかは、いとも簡単に想像できるはず。
スーツは仕事で外に行く為に着るもの?
次に「スーツは、仕事で外に出る為に着るものと考えれているから。」という考え。
これは正解な部分もある。
ビジネスマンにとってスーツは言わば、仕事に行くための制服。
日本人は”制服文化”の中で成長してきた。
学生時代から毎朝制服の袖に手を通し、通学する。
人によっては幼稚園に入る頃、たった3〜4歳の時点でこの数十年と続く習慣がスタートする。
毎朝、制服を着るというルーティンを植え付けられるため、
自然と脳がオンモードに切り替わるようになる。
朝起きて眠たくても、朝の仕度をして通勤していく中で、頭が冴えていく人も多いのでは?
それはまさに、毎朝のルーティンが生んだ『脳のスイッチ』。
スーツを着ることで、頭を切り替える事ができる。
もし、テレワーク・リモートワークでは、いまいち朝にやる気が出ないあなたは、在宅業務で欠けがちな朝のルーティンを取り戻すべきだ。
また、余談であるがかつてスーツはパジャマの様に扱われていた時代もあるとか…
自宅で着るにはスーツは窮屈すぎる?
そして最後。
「スーツは、自宅で着るには窮屈な衣服であると考えれているから。」という意見。
今回の話で、これが一番の重要だと感じている点だ。
確かにスーツは、素材や作りの都合上、自宅で着るには窮屈さを感じてしまうかもしれない。
伸縮性に優れない素材な上に、洗濯をするにもクリーニングに出す必要があり、管理の手間もかかってしまう。
正直、面倒だと思われてしまっても仕方がないのだろう。
しかし、先程述べたとおり、
スーツ姿は相手に好印象を与え、スーツを着ることで頭をオンに切り替える事ができる以上、
テレワーク時代のビジネスマンも、スーツは着るべきだと信じている。
しかし、窮屈さが引っかってしまうのであれば、進んで自宅でスーツを着たいと思う人は限られるだろう…
では、窮屈でなく、管理も楽に出来るスーツがあればどうだろう?
ここから私は、自宅で快適に着れて、見た目も損なわない自宅用スーツの開発を始めた。
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